恩師である、金城満先生が展示会をしているので見に行きました。
(rat&sheepでは今回の先生の作品の1部が名刺入れになってます。)
ぐにゃっとした瓶たちの擬態が様々な連なりを見せ、滑稽なようなウチアタイするような。
初めて瓶を見た時は意味がわかりませんでしたが、なるほどこういうことだったのですね。
先生の作品は20年前(怖!)からちょこちょこ見せていただいていますがこんな作風はかなり新鮮でした。
それほどまでに・・・。
ぜひ皆様も足をお運び下さい。
詳しくは→
画廊沖縄
過去作品も面白いです→
金城満