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「若い写真家は何を考えているのかin沖縄」

2009年06月05日

「比嘉豊光写真展関連イベント」として佐喜眞美術館で行われるシンポジウムに、我らがLPの仲宗根香織、タイラジュン(写真家の時はカタカナになります)が参加します!

<タイトル>
「若い写真家は何を考えているのかin沖縄」

2009年6月7日(日)午後2時開始
佐喜眞美術館

<パネリスト>
親泊健
豊里友行
仲宗根香織
タイラジュン

<コーディネーター>
(美術批評家・沖縄県立芸術大学講師)
土屋誠一


変わりゆく沖縄、そして世界。沖縄の若手写真家は、今、
いったい何を考え、
何を感じ、何を見つめて、
写真を撮っているのだろうか?
「復帰」後生まれの写真家が、
自らの「写真」について語る

主催/佐喜眞美術館
協力/写真雑誌LP編集室

佐喜眞美術館 SAKIMA ART MUSEUM (沖縄・宜野湾市)
http://sakima.jp/

「写真」を語り合うことで浮かび上がるものとは何でしょうか。
皆様ぜひご参加下さいますようお願い致します。

「若い写真家は何を考えているのかin沖縄」


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Posted by 鼠と羊 at 21:41│Comments(0)お知らせ
 
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